楽曲部門
1位 消せやしないキモチ / こぶしファクトリー :4pts.
ライブで披露されてから、個人的に音源化されるのを待ちに待っていた曲。
普段、パワフルな曲が多いこぶしのメンバーがまっすぐな恋愛系の曲を歌ってるのが新鮮だった。
切ないけど前向きな歌詞と、極上のメロディ。思わず口ずさんでしまう。
2位 人生、すなわちパンタ・レイ / アンジュルム :2.5pts.
「万物は流転するらしい」
メンバーの入れ替わりは激しいが、変わらないものがそこにある。
人生すなわちパンタ・レイであり、それはまさに輪廻転生。アンジュルムのことなのである。
3位 高輪ゲートウェイ駅ができる頃には / CHICA#TETSU :1.5pts.
ところどころに散りばめられた、80年代、90年代の邦楽のオマージュにニヤリとさせられる。
「高輪ゲートウェイ」という、タイムリーなワードがサビに出てくるこの曲は、まさに今ノリにのっているCHICA#TETSUにしか歌えないだろう。
4位 三回目のデート神話 / つばきファクトリー :1pts.
5位 青春Night / モーニング娘。'19 :1pts.
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