楽曲部門
1位 眼鏡の男の子 / BEYOOOOONDS :3pts.
最初は「何この変な曲」と思ってたけど、こんなに世界観が拡張した一大叙事詩に発展するとは…。アートワークやMVも含めて、ナイスな一点突破作戦だったと思います。別に泣くような曲ではないのに、楽しかった夏のリリイベ地獄とか思い出しちゃって、最近では曲終盤に謎泣きするように…。間違いなく今年いちばん聴いた曲。
2位 Come with me / こぶしファクトリー :2.5pts.
BPM早めで疾走感溢れるバキバキの生音ジャズファンク!大好きな音像です。けっこう難曲だと思うけど見事に歌いこなしてる。オルガンバーでDJした時にかけたらベースの鳴りとかめちゃ良くて驚いた思い出。
3位 元年バンジージャンプ / BEYOOOOONDS :2pts.
ハロプロ黄金期を思い起こさせる河野伸ライクなディスコファンクで「最高」以外に感想がありません。「だって元年なんだもん」のリフレイン多幸感すごいし、夢羽中心に明るく切なく歌いきっててとにかく楽しい。聞き所はうーたんのソロパートです。揺らぐ音程と特徴的な声質!あの絶妙な不安定さがツボすぎて壺になりそう!
4位 Break it down / 鈴木愛理 :1.5pts.
愛理のソロ曲っていい感じにフロアユースなグルーヴィーチューンなかったので、クゥ〜これこれ!って感じ。古臭いダンス曲とか甘すぎで胸焼けしそうなラブソングじゃなくて、こういうハネたノリの曲どんどん歌って欲しい!
5位 どーだっていいの / 中島卓偉 :1pts.
縦横無尽にハネまくる卓偉さんの歌声がめちゃめちゃスウイングしてて最高。これこそが“グルーヴ”だなって。聞いてると「とにかく楽しくやろーぜ」的に謎の力が湧いてくるナイスセルフカバー!
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