楽曲部門
1位 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / Juice=Juice :3pts.
2019年において、ハロプロに興味を持った人(特に女性)を生み出したのはぶっちぎりでこの「ひとそれ」であると思います。
最初のノスタルジックな宮本佳林ちゃんのソロの歌声と歌詞が最高で、全体を通してjuice=juiceのオリジナルメンバーが1人欠けてもしっかりとやっていけるのだなと往年のファンにもひしひしと伝わった曲でもあったと思います。
2位 眼鏡の男の子 / BEYOOOOONDS :3pts.
3位 Oh No 懊悩 / こぶしファクトリー :2pts.
4位 わたしの夢見た 15年 / アンジュルム [和田彩花] :1.5pts.
泣ける。その一言に尽きます。
アンジュルムはスマイレージ時代の不遇をネタに笑いにしていましたが、いざこのような歌になると、「そうだよね、色々あったね」と走馬灯のように感じられる曲であり、和田彩花ももちろんアンジュルム第2章の輝かしい未来が見えてくる曲でもありました。
5位 青春Night / モーニング娘。'19 :0.5pts.
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