楽曲部門
1位 弱気女子退部届 / カントリー・ガールズ :3.5pts.
LVを除き現場では一度も聴いてないのに気付いたら1位になってました。やなみんが“退部”しても、あのわちゃわちゃカントリー劇場はいつまでも続くなんて呑気に信じてた自分は本当に浅はか。12/26に4人で歌ってくれたら成仏できるかな…
2位 全然起き上がれないSUNDAY / アンジュルム :2.5pts.
絶対的リーダーの終焉後にとてつもない名曲ぶっこんできた!ディレクター本気だ!と思った新境地の1曲。かななん、ふなっきと卒業すると、名実ともに『プラチナ9』となるアンジュルム…そんな運命なのでしょうか。そう、あの時の「悲しみトワイライト」のように何かの始まりをも感じるダウン・ロウのサウンドと、曲趣旨に反して私はこの楽曲にアンジュルムの未来をみた。
3位 ポツリと / Juice=Juice :2pts.
初代リーダー最後のツアーオープニングの演出がもってった所は大きいですかね。心の機敏を唄う曲を、殆ど振り付けなしで歌だけで心を掴んだあのパフォーマンスは素晴らしかった。落ちサビで『ポツリと~ただあ↑あ↓』と軽いフェイク歌唱を盛り込むところも、全員の歌唱アベレージが高くないとできない。女帝・金澤朋子のボーカリストとしての一つの到達点でもあると思う。
4位 愛おしくってごめんね ('19 five girls version) / カントリー・ガールズ :1.5pts.
Seasonsは後世に語り継ぐべき名盤。やなみんforever。
5位 明日の私は今日より綺麗 / こぶしファクトリー :0.5pts.
ボーナストラックを除けば3年ぶりの2ndアルバムの締めを飾る1曲で、「辛夷の花」みたいなベタな構成なのに、やはりこの2年間の彼女達はドラマチックすぎて感情移入してしまうようです。それとは別に、そろそろ『卓偉うるせえ』とかいぢられて欲しいな、兄さんw
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