楽曲部門
1位 One Summer Night ~真夏の決心~ / カントリー・ガールズ :7pts.
単に可愛くも切ない恋の歌だけではなく、偶然(?)にも未来を予見させるような歌詞に加えて「先輩」「サクソフォン」など卒業後も続く固い絆を胸を打たれます。
2位 ちょい悪デビル / W :1.5pts.
まさかまさかの。
もう二度と観れない(聴けない)と諦めていたモノを体験させてくれて、生きてて良かったと心から思った。
願わくばEE JUMPとPINK CRES.のアルバムも……。
3位 トウキョウ・コンフュージョン / PINK CRES. :0.5pts.
本当に売る気があるのか不思議なデビュー曲。
こういう攻め感は大好物です。
4位 Break it down / 鈴木愛理 :0.5pts.
ハロー特有の、のちのち評価されるパターン曲。
ヒゲダンパワーもお借りして旬のうちに盛り上げないと本当にもったいない。
5位 白いHeLLO gOOdbye / 矢口真里 :0.5pts.
これぞザ⭐︎ハロプロ曲。
めっきり減っていたハロプロ成分を補給できたので、大森靖子さん本当にありがたやありがたや。
あと、やぐっちゃんの歌の変わらぬ上手さに、基礎をしっかり叩き込まれた時代の人達はやっぱり違うなー、と。
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