楽曲部門
1位 どうして僕らにはやる気がないのか / 宮本佳林 (Juice=Juice) :2.5pts.
まさかのグループ所属のままソロコンサート開催。まさかの書き下ろし新曲多数、の中から先行配信。
彼女がこれまで歌って来た中には無かったイメージの楽曲達が宮本佳林の新たな魅力引き出してくれる。
これに限らず全曲の配信、もしくはアルバムのリリースを願って止まない。
2位 25歳永遠説 / Juice=Juice :2pts.
今年一番聴いた曲。明るい曲調の別れの歌は何故にこんなにも切ないのか。Juice=Juice初代リーダーに感謝と愛を込めて、ありがとゆかにゃ!!!
3位 弱気女子退部届 / カントリー・ガールズ :2pts.
カントリーでのやなみん卒業ソング。カントリーの王道ストレートな可愛いがそこに。児玉雨子&加藤裕介の黄金コンビが流石の仕事。二つのグループで卒業ソングがあるのはハロプロ史上初か。
4位 One Summer Night ~真夏の決心~ / カントリー・ガールズ :2pts.
前奏の突き抜けるように爽快なサックスの音色が、弱気女子退部届を出したあの子の分を埋めてくれてるようなそんな気が少しだけ
5位 Good bye & Good luck! / Juice=Juice :1.5pts.
梁川奈々美のJuice=Juiceの卒業ソングではあるが「弱気女子退部届」や「25歳永遠説」のような卒業メンバーへの宛て書きの要素は薄く、後に宮崎由加ちゃんの卒業コンサートでも歌われたように、他メンバーの卒業時にも歌い継げる、該当メンバーの卒業と共に封印はされない曲になっているのが大きな特徴。
でも今後この曲が歌われた時に必ずやなみんの事が思い出されるはず。なのでやっぱり彼女の卒業ソングなのだなと。
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