楽曲部門
1位 恋はアッチャアッチャ / アンジュルム :3pts.
和田さんの卒業シングルで、もう一曲が「夢見た15年」であるにもかかわらずあの曲を採用してくるその勝負感は評価したい
2位 眼鏡の男の子 / BEYOOOOONDS :3pts.
デビューシングルのトリプルA面のうちどれが一番良いか/好きか、という議論は多くあったが、やはりこの曲の完成度が高かった。星部ショウ作曲、大久保薫編曲による、伝家の宝刀EDMに昔噺風のコード進行を取り入れた試みがよく成功していたように感じる。1つの、ハロプロの命運を賭けたと言っても過言ではないグループのデビューシングルにふさわしい出来であったと思う。
3位 青春Night / モーニング娘。'19 :2pts.
久しぶりの娘。新曲で、久しぶりに底抜けに明るい曲であった。どうもメンヘラ曲が続いたのだが個人的にはやはりこういうモーニング娘。が好きだなぁと実感した一曲。うまくバランスを取りながら曲を出して欲しいと思う。
4位 微炭酸 / Juice=Juice :1pts.
事務所としてもかなりプッシュした曲だろうし、実際よく仕上がっていたと思う。誰か(かりんちゃんかまなかん)が卒業するときにバラードアレンジされ再評価されると思う。
5位 ふわり、恋時計 / つばきファクトリー :1pts.
つばきファクトリーは児玉雨子による良曲がとても多いが今年も裏切らなかった。いい意味でハロプロ感のない曲で、非常に綺麗で美しい曲だった。
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