楽曲部門
1位 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / Juice=Juice :5pts.
今年最も話題になったハロプロ曲だと思います。
山崎あおいさんらしい孤独な女性像がハロヲタのみならず、ファン以外の人の心にも響いたJuice=Juiceの新たな勝負曲。
2位 眼鏡の男の子 / BEYOOOOONDS :3.5pts.
これまでの概念を覆すかのような演技混じりの曲で、新時代、新グループの幕開けに相応しいと思ったので選びました。
3位 人生Blues / モーニング娘。'19 :0.5pts.
イントロやサビなど場面ごとに曲調が変わっても変にならないのがつんくさん凄い!と思いました。
Aメロの裏拍に直前の音の母音が入れてあるのがおもしろいです。
歌詞も沁みます。。
4位 微炭酸 / Juice=Juice :0.5pts.
キャッチーなフレーズを使ったことで普段Juice=Juiceに触れたことのない人でも口ずさみやすく、ひとそれで世間に広まり始めた躍進のきっかけだったのではないでしょうか。
5位 夏色のパレット / カントリー・ガールズ :0.5pts.
夏のハロコンで聴いた時に思わず涙がこぼれてきました。
カントリー・ガールズと夏の儚さが重なり、寂しくも希望を持てる曲です。
|