第18回ハロプロ楽曲大賞'19 >> 個人ページ みき

投票者情報


ニックネーム:みき


楽曲部門


1位 ニッポンノD・N・A! / BEYOOOOONDS :3pts.
  まさにハローの「令和に生きる新風世代」!!!とにかく今年の彼女達の勢いを象徴する、聞いていて胸が高鳴るような一曲です。
2位 帰りたくないな。 / アンジュルム :2.5pts.
  あやちょを中心に、グループ全員で仕事での付き合いだけじゃなく、海に行ったりテーマパークに行ったりしていたアンジュルムの姿が目に浮かぶようなエモい曲。明るい曲調に切ない歌詞って1番泣けるんだよなあ。つんくさんってやっぱりすごい。
3位 ドカンとBREAK! / こぶしファクトリー :2pts.
  アルバム「辛夷第二幕」は本当に名盤でどれも良い曲ばかりだったので何の曲を選ぶか悩みました!でも今年足を運んだこぶしのライブでのこの曲の一体感が忘れられずこの曲に。今のこぶしは往年のメロン記念日のような、ライブでとんでもない破壊力を生み出すグループだと感じます!
4位 25歳永遠説 / Juice=Juice :1.5pts.
  この曲が発表された時まさに25歳の女性だった自分にとって、ひたすら共感できる曲。ハローの曲はいつも自分の人生に寄り添ってくれています。女の子は若い方が魅力的だという風潮の中、「魅力いっぱい もう困っちゃう」という歌詞がさすがハロー!という感じがします。「25歳定年説」を逆手に取った発想も見事。
5位 私を創るのは私 / アンジュルム :1pts.
  怒涛のメンバー編成があった今年のアンジュルムを象徴する一曲。かななん卒業コンサートで「馴染んだ居場所が変わってゆく」と歌う竹内さんの横顔は少し寂しげに見えましたが、「次の扉進め」と前進していく姿をこれからも応援したいです。かみことももながひたすらかっこよくて、彼女達が引っ張るアンジュルムにも期待大!今年もアンジュルムはずっとかっこよかったです!

MV部門


1位 眼鏡の男の子 / BEYOOOOONDS :3pts.
  映像でどう魅せるかが肝のこの曲を、これ以上ない演出で視覚的に盛り上げたハロプロ史に残る名MVだと思います。
2位 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / Juice=Juice :2pts.
  もともと曲に大きな魅力があることは大前提の上で、印象的なテロップやリップシーンの撮り方など、工夫されたMVだったからこそ曲の良さが引き立ったし、ハロヲタ以外にも多くの人に興味を持ってもらえたと思います。MVの大切さを感じた例。
3位 One Summer Night ~真夏の決心~ / カントリー・ガールズ :1pts.
  とにかく可愛くて眩しくて切ない……!終わりがあるからこんなに綺麗なんでしょうか?切ないです。でも美しいです。

推しメン部門


上國料萌衣 / アンジュルム
  偉大な先輩方の背中を見送って、グループの中で本当に重要な存在になっていっていることを感じた一年でした。でも気負わず、かみちゃんらしく!みんなに突っ込まれながらそのまんま真っ直ぐ突き進んでほしいです!