楽曲部門
1位 Etcetera / PINK CRES. :6pts.
活動2年目を迎え、キレのあるラップを自分のものにした小林ひかると歌声の存在感を増した二瓶有加に『歌姫』夏焼雅の魅力。PINK CRES.の3人が今年繰り出したこの攻めの1曲、Eteceteraという曲に、今年は随分楽しませてもらいました。O-EASTでの初披露、新宿ReNYツアーファイナル、数々のステージ達の思い出が自分の2018年の象徴なので、この曲を1位に選びました。
2位 STORY / 鈴木愛理×SCANDAL :1.5pts.
15年目の新人、鈴木愛理のロックナンバー。Buono!で歩んできたロックボーカルとしてのキャリアの重要性を際立たせる1曲。武道館では鳥肌が立ちました。
3位 待てないアフターファイブ / カントリー・ガールズ :1pts.
今年リリースが少なかったカントリーですが、この曲は素晴らしい。宝塚のようなサウンドに可愛い歌詞。もっと現場があればいいのに。
4位 明日テンキになあれ / こぶしファクトリー :1pts.
奇しくも「リスタート」のような形になったこぶしファクトリーの象徴のような曲。ビバラポップの生バンドでのステージは最高でした。Tomorrow is a beautiful sunny day!!
5位 仲間 / 上々軍団 :0.5pts.
とにかく頭に残るサビ。上々軍団の皆さんのキャラクターも好きなので。
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