第17回ハロプロ楽曲大賞'18>> 個人ページ hp8

投票者情報

ニックネーム：hp8_hrk

楽曲部門

1位 SAYUMINGLANDOLLオープニングテーマ～キラキラは1日にして成らず!～ / 道重さゆみ :2.5pts.
　　キラキラは一日にしてならない、さゆが歌うことで説得力は増すし、彼女のファンには見せない努力や葛藤も、すべてはさゆの可愛さとなっているのだと、それをつんくさんが改めて教えてくれた。
2位君だけじゃないさ...friends (2018 アコースティック Ver.) / アンジュルム :2.5pts.
　　今年一番心がスッと軽くなる歌詞でした。つらくなった時、行き詰った時によく聴きます。自分自身にとってそう感じる反面、あやちょがすごくストイックでアンジュルム・ハロプロに対して真面目な人だから、なんだかそんな気持ちに感情移入しながらも聴いてしまう。音程も聴いていて気持ちよく、歌詞・メロともにしっかり曲の世界観が伝わってくるアコースティックver.の方が好みなので、こちらに投票しました。
3位 46億年LOVE / アンジュルム :2pts.
　　今年はこの曲が1位かな？なんて予想をしつつ、反骨精神丸出しで他楽曲に投票しましたが、やはりランク外には置いておけない1曲。そこまでハロプロに熱してないアイドルヲタにも、「46憶年LOVEやばいですね！！」と言われたり、泡沫サタデーナイト！の流れに近いものを感じるし、ヲタでもヲタじゃなくても楽しめる1曲！
4位ナルシスカマってちゃん協奏曲第5番 / モーニング娘。'17 :1.5pts.
　　『⑮ Thank you, too』が良作過ぎました。これまでライブのみで披露していた楽曲も収録され、期待値が高かった中、その期待を裏切らなかった。この曲はカッコいい系でありつつ、美少女4人が「もっと見つめて」と言うセリフ付き、そして「ラララ～チュルル～」という歌詞、このタイトル。もうつんく要素が非常に高い。リズムも聴いていて心地よいし、ライブ映えする1曲。
5位未完成ガール / 鈴木愛理 :1.5pts.
　　どんな時も完璧で、カッコいいからかわいいまで、そつなくこなすイメージが強い愛理。待望のソロデビューはアイドルのバックグラウンドを抱えながら、アーティストとして最高のスタートを切り、初ライブも武道館も最高レベルだったが、まだ未完成・未完成でいたい、まだまだ凄くなる、そう言われた気持ちになった。そのストイックな姿に今年1年は惹かれまくりました。

MV部門

1位自由な国だから (Dance Shot ver.) / モーニング娘。'18 :3pts.
　　ラストの畳み掛けが今年一番心を奪われました。個々の表現力の高さがこの映像を通してビシビシと伝わってくる感じ。音のハメも気持ちがいいし、とにかくカッコいい！！
2位光の方へ / 鈴木愛理×赤い公園 :1.5pts.
　　赤い公園の赤と愛理の今回のイメージが白という2色の中間であるピンクを基調にした映像になっているエピソードもすごく好きなのですが、もうただただ可愛い。ソロになってカッコよさが際立つ中、℃-ute(アイドル)的な可愛さもしっかり背負って活動している愛理のスタンスが超リスペクトです。
3位自由な国だから / モーニング娘。'18 :1.5pts.
　　これまでの投票で同じ曲のタイプ別を初めてランクインしました。なぜなら娘。で生田を推している身としてはこちらver.の自由な国だからは見せ場が過去最高だなと。監督さんに感謝。生田ってこんな子だったっけ？！(いい意味で)と今年改めて思わされました。カッコいい。

推しメン部門

中西香菜 / アンジュルム
　　今まで菅谷梨沙子一択でしたが、今年はかななん。生田とも迷いましたが、先日のパシフィコ横浜とオールスターズチェキ会で改めてかななん好きでよかったと思った。今でもポストウーマンの映像見ると泣ける。この子の努力は計り知れないし、この子の生き様こそがハロプロの醍醐味。ずっとその姿を応援したいし、見届けたい子です。