第17回ハロプロ楽曲大賞'18
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投票者情報
ニックネーム：みや
楽曲部門
1位 銀色のテレパシー / Juice=Juice :3.5pts.
ライブ限定で評価が高かった曲がアルバムにより音源化された。世界観の表現が素晴らしく、メンバーの歌唱力とマッチしている。80年代後半から90年代前半のアイドル曲を、イメージ。イントロからのワクワク感が堪らない。
2位 恋は時に / モーニング娘。'17 [譜久村聖、生田衣梨奈、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥、野中美希、森戸知沙希] :3pts.
モーニング娘。の15枚目のアルバムからの一曲。スローバラードな曲調で、アルバムのなかでも異彩を放つ名曲である。工藤遥の卒業に合わせた歌詞は優しい雰囲気を味わえる。
3位 未完成ガール / 鈴木愛理 :2.5pts.
華々しくソロデビューを飾った、ハロプロを代表するアイドル鈴木愛理。バンドサウンドは「鈴木愛理新時代」のスタートにふさわしいキャッチャーな曲。
4位 夏将軍 / アンジュルム :0.5pts.
夏にピッタリのアッパーチューン。ロッキンでの活躍が記憶に新しい。タオルを回すなどギミックもありライブでは大盛り上がりする。某乃風を思い出させるが勢いのある楽曲はハロプロにはない作風であり、イケイケのアンジュルムにはドンピシャの一曲。
5位 春恋歌 / つばきファクトリー :0.5pts.
ハロプロで一番勢いのあるつばきファクトリー。フレッシュさ全開のこの曲は春の陽気を感じるサウンドに仕上がっている。
MV部門
1位 私の右側 / 鈴木愛理 :3pts.
ライブ限定の音源化されていないこの曲は、鈴木愛理とデートできるチャンスである。焼肉屋に入り愛理の横に座っているアングルで展開しイチャイチャ感を味わえる。鈴木愛理ヲタは必見のPVとなっている。
2位 フラリ銀座 / モーニング娘。'18 :2pts.
楽曲の世界観の表現がよく、ノスタルジックな仕上がりのPV。
3位 マナーモード / アンジュルム :1pts.
スマートフォンの画面を駆使して構成されるPV。発想もいいし構成もいいと感じた。アンジュルムのPVは低予算ながら工夫されている。その中からマナーモードをチョイス。
推しメン部門
佐藤優樹 / モーニング娘。'18
表現力、リズム感がさらにアップし、常に進化を遂げる佐藤優樹。独特なブログはハロヲタを騒がせ、奇抜な行動でハロメンを驚かせ、ヤンタンで爆笑をかっさらいさんま師匠も気に入れられ、話題に事欠かない一年であった。