MV部門
1位 フラリ銀座 / モーニング娘。'18 :3pts.
レトロでモダンな曲調に合わせた、ファッションや舞台装置、そしてダンス。すべてが計算された、レベルの高い、総合芸術的作品だ。
2位 46億年LOVE / アンジュルム :2pts.
お祭り騒ぎが一番似合うのはアンジュルムであり、その何でもあり感を反映した、映像、歌詞、曲調が目いっぱい詰め込まれた怪作だ。
3位 書いては消しての “I Love You” / カントリー・ガールズ :1pts.
5人の演技力をよほど信用していないと、企画実行されないほどの、低予算の一発撮り的な安直な作品だからこそ、逆説的に、彼女たちのすごさが浮かび上がっている。
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