楽曲部門
1位 今夜だけ浮かれたかった / つばきファクトリー :6pts.
PV見ずにハロコンで初めて見て、すぐに引き込まれた。歌詞の巧みさ、メロディの哀愁、アレンジの盛り上がり、どれも大好きな、今年の圧倒的な一曲。
2位 ハンコウキ! / ハロプロ研修生北海道 feat. 稲場愛香 :2pts.
今年は山崎あおいさんが一気に入ってきた年だったが、切ない恋愛ソングも良いんだけど、こういう可愛いティーンの曲をもっと聞きたい。北研の初々しさとうまさを引き出した、佳曲。
3位 43度 / ハロプロ研修生 [井上ひかる、米村姫良々、山﨑夢羽、土居麗菜、岡村美波、松永里愛] :1pts.
往年のspeed「Too young」を彷彿とさせる、オケの疾走感が最高。花音先生の歌詞は若干マイナスだが(決めの歌詞が格好悪い)、それでもこの位置。
4位 SEXY SEXY / Juice=Juice :0.5pts.
つんくのマイナーメロディ大好きっ子としては外せない。ツアーとかで見ても、全体に漂う妖艶な感じが魅力的。一番の最後をやなみんが締めるのも逆張りで面白い。
5位 花が咲く 太陽浴びて / モーニング娘。'18 :0.5pts.
これもつんくのマイナーメロディ。春ツアーのオープニングVTRからのこの曲の入り方は格好良かった。つんくの評価は、朝井柚木以降歌詞で語られることが主になっているけど、メロディメーカーとして、もっと語られて欲しいなー、と思っている。
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