楽曲部門
1位 キレイ・カワイ・ミライ / PINK CRES. :5pts.
PINK CRES.を代表するアッパーな1曲。
アプカミ!でレコーディング映像のショートver.が公開された時点で、一気に好きになりました。
『昨日の自分自身に勝ち続けていくの』と歌う夏焼雅ちゃん、『夢 夢 夢に見たチャンスだから』と歌う小林ひかるちゃん・二瓶有加ちゃん。PINK CRES.の持つポジティブなパワーが詰まったこの曲を、今年の1番に推したいと思います。
2位 片隅 / PINK CRES. :2pts.
ジャパニーズヒップホップの異端児、泉まくら氏から楽曲提供された1曲。
全般に渡って囁くような歌と心地良いリリックは、「ハロプロらしさ」を良い意味で感じさせない独特な曲に仕上がっています。
夏焼雅ちゃんの歌声を堪能できる曲と言えば『消失点〜Vanishing Point〜』が有名ですが、2017年、アイドル活動15年を過ぎてもまだ進化を続ける雅ちゃんの歌声を楽しめるこの曲に出会えたことに感謝。
小林ひかるちゃん、二瓶有加ちゃん、3人の歌声の違いが楽曲に彩りを与えていて、1曲通して聴き応え抜群です。
3位 リズムが呼んでいるぞ! / カントリー・ガールズ :1.5pts.
Buono!横浜アリーナで初聴。
歌詞の可愛らしさと奔放さ、セリフや掛け合いの楽しさなど、ハロー!プロジェクトの多幸感を感じさせる1曲。
願わくば、カントリー現場がもっともっと増えてこの曲を聴ける機会が多くなってほしい。
4位 Fiesta! Fiesta! / Juice=Juice :1pts.
ハロプロきっての実力派、J=Jが7人体制で鬨の声を上げた1曲。
ナマで聴いて鳥肌が立ったので、この曲の持つパワーに感動したため投票します。
5位 シャララ! やれるはずさ / こぶしファクトリー :0.5pts.
こぶしファクトリーはここ最近波乱万丈でしたが、この曲の歌詞の持つパワーは凄い。
メンバーが減っていく中、この曲をパワフルに歌うこぶしファクトリーに心打たれたし、この歌詞の通りに青空を目指して頑張ってほしい。
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