第16回ハロプロ楽曲大賞'17 >> 個人ページ buono!man

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ニックネーム:buono!man


楽曲部門


1位 ♡おとももち 伝説♡ / ももち先生 with おとももちのみんな :6pts.
  今年一番聞いた曲。3日間のバスツアーの中で参加者みんなが歌える曲という制約の中、6チーム分の歌詞を作った嗣永さん。最後のわさびの部分がネタ切れぽいところも含めていとおしい。いきなり「けど!」をみんなで歌えなどの無理難題もあったけど、ベリーズのコンサートもこういう形でアレンジしていたのだな、と思わせてくれました。
サビの「オレだけ」(男)、「わたしを」(女)の掛け合い部分と「みていてねー」のバランスを考えない男性ハモ部分は聞く度に楽しい思い出がよみがえり涙が出てきます。
バスツアーの思い出がなければカントリー実質解体というクソ事務所の仕打ちに耐えられず、桃子卒コンも行けなかったかも。
そう考えるとこの曲に対して高い点を入れざるを得ません。
2位 VIVA!! 薔薇色の人生 / カントリー・ガールズ :1.5pts.
  クソ事務所がカントリー・ガールズのアルバムを発表せずに嗣永桃子アイドル15周年記念アルバム♡ありがとうおとももち♡のDISC2に未収録音源を突っ込むという愚策を取ったため、カントリーガールズで選びたい曲はいっぱいある中で、一番好きなのはこれ。
山木さんの「私なら大丈夫です」小関さんの「今が」「みんなも最高です」の部分を聞くと涙が止まりません。
3位 ウワノソラ / PINK CRES. :1pts.
  「いくらお洒落をしても」の雅の歌い出し部分、小林ひかるのラップ部分、「感情がねえ」の部分の音符処理の仕方、「今日も迷い込んでいるみたいだって」の歌詞の付け方の気の使い方が心地よい。
4位 笑って / つばきファクトリー :1pts.
  津野米咲作詞、作曲のハロ提供曲に外れなし。今年いろいろあったハロの中で曲を聴いて一服の清涼剤的な気分を味わえた。
5位 如雨露 / Juice=Juice :0.5pts.
  歌えるJuice=Juiceを象徴する曲。歌割りも含めて5人の曲。

MV部門


1位 轍 / チャオ ベッラ チンクエッティ :3.5pts.
  苦難のアイドルロードを歩いてきたチャオベラの歴史を示すかのような直線。
リードボーカルのはしもんを中心に、コーラスのロビン、ごとぅー もろりんを移す手法。正月で終わりではなく今後も道が続くことを願ってます。
2位 ファイナルスコール / ℃-ute :1.5pts.
  雨の現場。応援するteam℃-uteの中。赤いドレスを着たメンバが歌い、ダンスをする。それで十分。余計な言葉はいらない。
3位 街 feat.矢島舞美 / ISEKI :1pts.
  別離した相手の女性は矢島舞美。都会でもなく田舎でもない狛江周辺のロケ場所をふくめ、歌詞のイメージを体現した秀逸なMV。

推しメン部門


嗣永桃子 / ex.カントリー・ガールズ
  雅、愛理という同期のメンバー及びDolceによる音楽性が高く、完成されたBuono!ライブ2017~Pienezza!~と、セットリストと演出の妙というラストライブ♡ありがとうおとももち♡という特徴の違う、アイドル界に誇れるコンサートを最後にプレゼントしてくれてありがとう。
また「ももちと行くおとももちツアー」でもEarly Birdバックにオタをたたき起こしての許してニャン体操とおきて参加したオタに対して「たいへんよくできました」のスタンプ。「疲れて寝るか」と思ったら朝食の場に出現してノリの配布。記念写真はオタの名前を手書きした卒業証書などオタ全体を楽しませる考慮をして下って、本当にアイドルとしての手本を見せてくれました。
桃子卒業後は5人になったカントリーガールズを応援するつもりでしたけどクソ事務所のおかげでほとんど活動がありません。
桃子氏と違って私には時間がないのでハロオタは卒業します。
桃子様と出会って楽しいアイドル追っかけができました。長い間楽しい時間ありがとうございました。いくら感謝しても感謝しきれません。