楽曲部門
1位 ジェラシー ジェラシー / モーニング娘。'17 :2pts.
今までの娘。曲にないグルーブ感があり、
ラップもとてつもなくかっこいい。
が、「Rich、Young、Girly、細い」という最後のワードのインパクトで天井からタライが落ちてくるような衝撃。
このワードセンスには誰もがつんくを天才と認めざるを得ないものがあると思う。
2位 ファイナルスコール / ℃-ute :2pts.
夕立が降ってるような情景にも関わらず、
何故か頭に思い浮かぶのは夕日に染まった街並み、涼やかで少し寂しい風の匂い・・・
疾走感があって騒ぎたくなるようなビートでありながら、何かに刺されるような痛みがある、涙がある、そんな曲。
3位 Fiesta! Fiesta! / Juice=Juice :2pts.
この曲が発表されるまで、良くも悪くもJuice=Juiceに似合わない曲ばかりだった。
が、ほんとに久々に「これぞJuice=Juice」と言えるような曲であると思う。
4位 ピーナッツバタージェリーラブ / カントリー・ガールズ :2pts.
センチな気分にさせられながらも、何か愛おしい感情が湧いてくるという不思議な曲。
5位 初恋サンライズ / つばきファクトリー :2pts.
もう、サンライズジャンプはハロプロファン全体を巻き込んで、就活曲よりも一大センセーショナルを巻き起こしてるんじゃないかと思う。
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