楽曲部門
1位 これが夢なら / 稲場愛香、岸本ゆめの :8pts.
まなかんの渾身の演技と、昭和の音楽シーンをオマージュした内容、そして、東京公演でのエンディングの後に、演技ではなく本当にファンの前から姿を消してしまったまなかん...これが夢ならと何度思ったことか(涙)
今思うと、東京最終日の昼公演での終焉挨拶で、まだ夜公演も残っているのに感極まったか涙して挨拶したまなかんは、体調と戦いながら壮絶な演技をしていたのかもと思っています。ファンの前から姿を消したまなかんが、これが夢ならいいのにと未だにまなかロスに悩まされています。公演を見ることができたハロヲタの方は多くなく、また、きしもんが非常にかっこよかったことも合わせて、「これが夢なら」に最大のポイントを投票しました。
2位 恋はマグネット / カントリー・ガールズ :0.5pts.
昭和アニメのOP/EDっぽいという評判から、自分にはヒロインが不幸になるバッドエンドアニメのEDに聞こえるようになりました。
3位 泡沫サタデーナイト! / モーニング娘。'16 :0.5pts.
ズッキー!モーニング娘。一番の笑顔が見れなくなったのは残念。
4位 冷たい風と片思い (TYPE B) / モーニング娘。'15 :0.5pts.
りほりほ...バラード調のイントロで涙。
5位 宝物 / LoVendoЯ :0.5pts.
不幸や悲しいお知らせが多かった今年のハロプロにおいて、卒業したれいな、あの独りだったれいなが、こんな仲間思いで感謝を伝える歌詞を書けるなんて、OGではあるけど、幸せなこともあるのだなと思えました。
|