楽曲部門
1位 泡沫サタデーナイト! / モーニング娘。'16 :3pts.
当時ハロプロを見て育った世代の作家が、より「つんくらしさ」を踏襲した作品を残す事が印象的な年でした。その最たる作品。楽しさは可愛さ。可愛さは素晴らしさ。素晴らしさはハロプロさ。
2位 何故 人は争うんだろう? / ℃-ute :2.5pts.
楽曲において、ここ数年今ひとつ抜けきらない印象が強かった℃-uteに、方向性の一つとしてようやくガチっとはまった印象が強かった一曲。もっと、この方向性の楽曲を楽しみたかった。
3位 KEEP ON 上昇志向!! / Juice=Juice :1.5pts.
なんだかんだ言って、やっぱりヒャダインはファンが欲している方向性を提示してくれる安心感がある。Juice=Juiceにはダンスチューンがよく似合う。
4位 次々続々 / アンジュルム :1.5pts.
アンジュルムに改名以降の安打っぷりは目を見張るものがある。それは楽曲に限らず、メンバーのキャラクター性も。全方向で抜け目ナシ。
5位 羨んじゃう / ℃-ute :1.5pts.
どこか色っぽくも勇ましい、鈴木愛理という才能の一片を堪能出来る一曲。
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