推しメン部門
鈴木香音 / 鈴木香音
屈託のない笑顔と屈託のない野望に惹かれた6年前、笑顔の裏の涙、悔しさの裏の笑顔、挫折と立ち直りを繰り返す彼女を時にはハラハラしながら見守ってきました。決して完璧なアイドルではないし、これからって時に卒業を選んだのも彼女らしいけど、あんなに実直に接してくれた芸能人、有名人を私は知りません。その全てが愛おしい。卒業が決まってから卒業コンサートまで、泣きながら笑顔を全うした姿は尊すぎて、眩しかった。“青空の下、息をしていれば繋がっています”…だから意地でもあなたのためにロスになりません。ですが、こんな女性は二度と現れません。いつまでも大好きです。そして、新しい生活を迎える彼女に、モーニング娘。の鈴木香音ちゃんとしてではなく、個人の鈴木香音さんとして心の中でエールを送ります。ですから、ハロプロ楽曲大賞での推しメン部門の鈴木香音ちゃんへの投票はこれを最後にします。素敵な思い出を本当にありがとう。
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