推しメン部門
嗣永桃子
3/3まではBerryz工房として、3/4からはカントリー・ガールズとして光輝き続ける彼女。
Berryzとして最後の最後まで綺麗な結末を迎えられたのは彼女のパフォーマンス、そして企画構成力に支えられていたことは疑いようもない。
また、新人にも関わらず突然のメジャーデビュー、卒業、加入といった波瀾万丈を経て、さらに大黒柱たるももち自身も喉を患ってしまうという未曾有の危機。それを乗り越えられたのは彼女だけの力じゃなく、彼女がこれまでに築いてきた育ててきた絆なんだと思う。
これからもアイドル、そしてプレイングマネージャーとしての嗣永桃子から目が離せないで!
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