楽曲部門
1位 Wonderful World / Juice=Juice :4.0pts.
それまでのシングル曲からガラッと変わって、メンバー自らが評した「テーマパークみたい」という表現がぴったりの曲で、クルクル回るダンスもまるでアトラクションのような明るさがスッと心に入ってくる。大好き。
オリコン1位を獲得し、そこから今に至るまでJuice=Juiceの新しい道を切り拓いてくれたという点で、個人的にJuice=Juiceの代表曲だと思っています。
2位 愛のダイビング / Juice=Juice :2.5pts.
最初のころは全くといっていいほど印象に残らなかったけど、Code1を最後にお預けを食らっているうちにどんどん評価が上がっていった不思議な曲。
Ａメロ→Ｂメロ→サビとどんどん力強くなっていくベタな展開がすごくハマるんだけど、中でもなんといっても２番のサビ「開くよ ハート形のパラシュート」が最高！
あゝハート形のパラシュート不足。。
3位 恋心 / Bitter & Sweet :1.5pts.
久しぶりに心打たれるバラードに出逢えたなぁ！というのが最初に聴いた感想。それ以来ずっと大好きな曲で、Juice=Juke BOXでは金澤朋子さんに「Ａメロ→Ｂメロ」「サビ」と2回に分けて歌ってもらったほど。不作な年だったら迷わず1位指名だったなぁ…
4位 チクタク 私の旬 / Juice=Juice :1.5pts.
春のホールで初披露されたアルバム曲。いろんな意味で、同じく初披露となった「続いていくSTORY」のインパクトが大きかったため、最初の印象はあまり強くなかったけど、歌詞・メロディライン・ダンスとも回数を重ねていくに連れ、その良さがどんどん沁みてきた１曲。中でも児玉雨子さんらしい歌詞がすごく好き。
5位 未来へ、さあ走り出せ! / Juice=Juice :0.5pts.
Juiceの2ndツアーに行ったことのある方にはお馴染みの「タオル振り回し」ソング！
Code1ではラストを飾り、秋のホールでは1曲目に抜擢されるという使い勝手のいい曲である（笑）
個人的には、Code1のメンバーがそれぞれ自由に振舞ってたステージが好きでした。
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