10位:
グランドでも廊下でも目立つ君 / 須藤茉麻・熊井友理奈 (Berryz工房)
208.5pts / 96票 / 平均 2.17pts
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
収録盤:Berryz工房 『6th 雄叫びアルバム』2010/03/31 ピッコロタウン PKCP-5155〜6(初回) PKCP-5157(通常)
- 曲調と歌のテンポが絶妙で、誰もがハマれる曲だと思ったから。くまぁずの代表曲として名を轟かせていくと思う。頭に残るのは筋肉茉麻。 (瀬戸内ジャクソン / - / 5pts / 1位)
- 今年はもうダントツでこの曲推し!! おっさんホイホイなテクノサウンドでやられてしまいました。 (Honest / - / 5pts / 1位)
- 茉麻が力持ちというイメージなのは、まあ一般的にはそういう印象が強いのはわかるけど、あんまりアピールしないほうが面白いと思うのだけど、やっぱり良い曲だと思うので。茉麻は繊細な乙女心を持った真面目で綺麗な美少女ですよ。 (たか木 / - / 5pts / 1位)
- 「この子達にしか歌えない!!!」そう思わせてくれるあて書きジャストミートの神曲!!! 80'sテクノ歌謡なシンセさばきの平田編曲も素晴らしい。ついでに振り付けも素晴らしい。 (ポンコツ / - / 5pts / 1位)
- 熊井ちゃん (ザユ / - / 5pts / 1位)
- YMOの「邂逅」を聞いて涙した思い出がよみがえった。 (フレディ / - / 5pts / 1位)
- YMO世代でもないけれど、とにかくグンバツに良い。聴きすぎてもう何の感想も出てきません。それが答えです。 (わかめが恥ずかしげ / わかめ が 恥ずかしげ / 4pts / 1位)
- ヲタ待望のくまぁずデュオ曲。それだけで投票対象だったのが、21世紀のor女子視点のハイスクールララバイと言っても差し支えない内容で1位安泰。 (powerful / カピバライフ。 / 4pts / 1位)
- 茉麻推し感涙。 (HNたけのうち / - / 3.5pts / 2位)
- 王道のアイドルソングで、このポップさは今のハロプロ楽曲において貴重だと思います。また、この歌の魅力は、熊井ちゃんの拗音(ちゃ・きゅ、などの音)にあるのではないかと分析します。 (Boaz / Goofballs / 3pts / 1位)
- この曲を聴いた「瞬間」射抜かれかれました。聴きすぎて「変になりそう」なくらい「スキすぎる」曲です。上位に入ればこの曲の魅力に「みんな気づいちゃう」かもかも。2人の高音が魅力的なのも再認識しました。声で1位選出。 (ぜんぜんOKだし / - / 3pts / 1位)
- 今年1番萌えた曲。くまいちょーの声が体中にしみわたります (もも高フェス! / - / 3pts / 1位)
- 歌のうまくない二人だけど、逆にそれがピッタリくる曲だった。 (知つぁん / - / 3pts / 1位)
- いわゆるテクノ歌謡。後期YMO的というか(曲単位でいうと「邂逅」辺り)。そして熊井ちゃん&まあさの声質の果てしなき魅力。2010年一番回数聴いたハロプロ楽曲(自分iTunes調べ)。 (ピロスエ / esrp2.jp / 2.5pts / 1位)
- 全体的にコミックソング志向の強いベリに置いて、珍しい爽やかなメロディラインの曲である。 (prof.t / prof.tの様々な戯言 / 2.5pts / 2位)
- 衝撃的だった。 (tasutoke / 24アワー・キューティー・ピープル / 2.5pts / 2位)
- 筋肉感じてしまったから (我那覇 / - / 2.5pts / 2位)
- く・ま・ぁ・ず!唯一無比な一曲。 2010年の最優秀つんく♂ワードは、「筋肉、感じた」に決定。 (おなかぺこえもん / - / 2.5pts / 2位)
- やはり好きな曲は好きですね。 (もち / - / 2.5pts / 2位)
- 「グラウンド」ではなく「グランド」というところがツボ。とても可愛いです。廊下で待ち伏せたり、わざと腕を触って筋肉感じてみたり、やってることは限りなくヘンタイなのに「これ以上好きになったらヘンになりそう」という自分のヘンさ値の高さをまったく認識していない所がさらに可愛いです。 (コンドル / Fraction Collector / 2.5pts / 2位)
- 二人の声質がいい感じに活かされてる (キャプQ / - / 2.5pts / 2位)
- どんどん大人の女性へと成長していく彼女達に学生の甘酸っぱい目線の曲をまだ提供してくれることに感謝。可憐な熊井ちゃんがうまく表現しているところや茉麻に「筋肉感じた」のフレーズを歌わせるところがツボです。 (123 / - / 2.5pts / 2位)
- 1位と同じくYMO風テクノ歌謡な所が既聴感溢れる曲ばかりの中で新鮮でした。熊井ちゃんの声が絶品。メンバーの歌唱が曲を一段高いレベルに押し上げてるところなど理想的なアイドルソングと言えると思います。 (かわ師マン / http://twitter.com/bossykyk / 2.5pts / 3位)
- 「雄叫びハウス」ツアーで着た制服チックな衣装も込みでの投票。これはとてもいいくまぁず。 (ひろみちゃんさん / - / 2pts / 1位)
- 脳内で筋肉感じたが流れる (タロケン / - / 2pts / 2位)
- こういう閉じた空間での妄想みたいなものをハロプロに求めているので、歌詞も含めて良いと思いました。楽曲も完成度が高く、ボーカル、特に熊井ちゃんの声質を活かしたところが切迫感を持たせなくて正解でしたね。 (関口秋生 / - / 2pts / 2位)
- 茉麻ちゃん&熊井ちゃんの素朴なボーカルが素晴らしいです。この素朴さを潰さずに、活かせるのはつんくプロデュースならではな気がします。平田さんの音作りも気持ちいい。 (sou_sora / 蒼蒼日記 / 2pts / 2位)
- 熊井ちゃんがとっても良い味出してる「熊井ちゃんなんか一生ベリビュの2番歌ってれば良いんだよ」そう思ってたベリビュの熊井ちゃん以来の良い熊井ちゃんがここにいるこの曲を生で聞きたい見たいが為に人生初のベリコンに参戦してしまったそれくらいキた曲 (Jorio / - / 2pts / 3位)
- 今までない曲調で2人の掛け合いがd(。ゝω・´)初めて聴いた時に鳥肌たったネ申曲だ〜ね♪ (さっちん / - / 2pts / 3位)
- どこかYMOを彷彿とさせるようなメロディーに平田祥一郎の巧みなテクノ風なアレンジが乗っかった秀逸な曲だと思う。 (黒バッタ / - / 2pts / 3位)
- くまぁずヲタとしてはこの曲は理屈を超えて心臓に直接突き刺さってくる。ずるい。反則。意味わかんない。 (ドラ / http://d.hatena.ne.jp/idorahimovic / 2pts / 3位)
- 確かに坂本龍一サウンドなのだが、これほど熊井友理奈と須藤茉麻の声にマッチするのに驚く。爽やかなのに果てし無く高揚していく一曲。 (ballyhoo1991 / - / 2pts / 4位)
- イントロのメロディが大好きです。熊井友理奈の独特の声も上手くマッチしていて印象に残っています。 (じゅん / - / 2pts / 5位)
- 楽しい!面白い!格好いい! (KIKUUUUUUN / - / 1.5pts / 3位)
- ライブで熊井ヲタの異常と思えるほどの推しジャンが見れる。「シャイニング パワー」の熊井ちゃんセンターへの道を開いたと思います。 (みなみかた / - / 1.5pts / 3位)
- 熊井ちゃんならそらどこでも目立つでしょ。 (天津丼 / - / 1.5pts / 4位)
- まさか熊井ちゃんと茉麻でベリのトップを取るとは。こういう曲が聴けるからハロヲタはやめられないと心から思った。熊井ちゃんの歌声&茉麻のコーラスの1番がとくに素晴らしすぎる。ハマりすぎ。今年のつんく最高の仕事。 (ゆとり / - / 1.5pts / 4位)
- 熊井cの声が良い!ほんとはガー4のPARTY TIME なんですが・・ (2Fのあやや / - / 1.5pts / 4位)
- アルバムの中でも、特にキラキラしてました。 (ようっぴ / - / 1.5pts / 5位)
- 熊井ちゃんと茉麻の音程が合ってるんだかなんなんだかよくわからない歌唱(Aメロの微妙な音階と、サビ前の「ひぃとりじめしたぁぁ〜い」「しゃこーおじれいかなぁぁ〜」の必死さがたまんない)・恒例の「おっさんほんときもい!!!!」と叫びたい妄想十代ライフな歌詞・すべてがずるい。やめて!チュールッチュルッチュールチュー (しゃな / どっこい生きてたsyanalife / 1pts / 3位)
- 懐かしのピコピコテクノサウンドに乗せて流れてくる熊井ちゃんの声。初めて聴いた瞬間爆笑。そして繰り返し聴くうちどんどんハマっていった。強めに加工されている彼女たちの声がどうしてここまで生々しいのか。バックミュージックが極めて人工的な分、熊井友理奈・須藤茉麻という身体性/キャラクター要素が非常に浮き立ってくる。思い立ったら 吉でっせ!に並ぶ最強のキャラソン。「グランドでも廊下でも目立つ君」→180cm↑の熊井ちゃん!?「やめて!」→そっちこそやめて腹筋やばい「筋肉感じた」→まぁさ+筋肉=腹筋崩壊 (メイヤン / 桃のとうげんきょう / 1pts / 4位)
- Aメロ歌詞部分は、ファンがメンバーを見てる気持ちと合致し、Bメロは目立って欲しいけど目立ちすぎると他にファンが増えてしまう葛藤にも聞こえ共感できる部分があったので。 (梨燕 / - / 1pts / 4位)
- 5位は絶対この曲だと決めていた。年間5位の曲って感じがする。あのシンセの音には恥ずかしながらどうしても反応してしまうし。これは須藤さんの曲だよなー。2番のメインさもそうだけど、 1番の合いの手が良い。実は須藤さんがハロプロ随一の胸キュン声。その胸キュン具合が過去最大に発揮されたこの曲。 (ワタナベ嬰ゲバ児キック / MOMO16-to-rick / 1pts / 5位)
- 新しい感じがしてよかった。 (A_kichi_ / - / 1pts / 5位)
- 熊井ちゃんはいい味出すなぁ。この二人のコンビも好き (ぬ / - / 1pts / 5位)
- グラ君は、「変になりそうなんだなあ、もうスキすぎるんだなあ」、と感じられ、年末を彩るハロプロ楽曲大賞にふさわしい曲。上手・下手を超越したくまぁずの歌声に胸がきゅんとなる。この歌声には1拍ずらしのディレイがかかっており、エコーがかかっているように聞こえるのが特徴。そして、2人の歌声を支える竹内さんのコーラスもまた素晴らしい。 (dai-sy / Let's Do Something Nice-Good!! / 1pts / 5位)
- 1コーラス目2コーラス目でメインヴォーカルが変わるけっこう特殊なパターンで、茉麻ヲタだったら推さずにはいられないし、くまぁず好きにもたまらない一曲。アルバムの中でも一番聴いたし、イントロ流れてくるだけでテンション上がる。この2人を想定して書いたんだろうなってのが分るしね。 (華梨奈 / たいくつな午後 / 0.5pts / 4位)
- よみうりランドで見たでっかいコンビが印象にある。 (バーン / - / 0.5pts / 4位)
- 歌詞もメロディーも人選もいい感じです。2位同様練習してたなぁ(爆) (TMSUPER娘。大好き / - / 0.5pts / 5位)
- もっと目立って欲しいと思った。 (rs0404 / - / 0.5pts / 5位)
- 素晴らしいネタ曲 (ペペロン / - / 0.5pts / 5位)
- 歌い方に不思議な魅力があり、耳に残る。 (にゃ〜の爪 / - / 0.5pts / 5位)
- くまあず最高! (メロン味 / - / 0.5pts / 5位)
- プラチナム / - / 6pts / 1位
- たけ522 / - / 5pts / 1位
- maaberry / - / 5pts / 1位
- KEN / - / 4.5pts / 1位
- wilsh / - / 4pts / 1位
- VVV / - / 3pts / 1位
- ま / - / 3pts / 1位
- はな / - / 3pts / 1位
- vally / - / 3pts / 2位
- nakaG / - / 2.5pts / 2位
- ren / - / 2.5pts / 2位
- uwako / - / 2.5pts / 2位
- よしき / - / 2.5pts / 2位
- zxz / - / 2.5pts / 2位
- ニャン / - / 2.5pts / 2位
- サクラマコト / オトノメモ / 2pts / 2位
- も / - / 2pts / 2位
- nori / - / 2pts / 2位
- マサトデラックス / - / 2pts / 2位
- かな / - / 2pts / 3位
- irene / - / 2pts / 3位
- qido / - / 2pts / 3位
- 大志 / - / 2pts / 3位
- おがっち。 / - / 2pts / 4位
- ひうゆぬ / - / 1.5pts / 3位
- 衣野歌 / - / 1.5pts / 3位
- take / - / 1.5pts / 4位
- kani / - / 1.5pts / 4位
- すえひと / - / 1.5pts / 4位
- guchiguchi / - / 1.5pts / 4位
- kawairi / - / 1.5pts / 5位
- 豚の群 / - / 1pts / 2位
- Reventon / #39×Blue×Berryz / 1pts / 3位
- 富谷大郷 / - / 1pts / 4位
- 左近 / - / 1pts / 5位
- ℃太郎 / - / 1pts / 5位
- トリステス / - / 1pts / 5位
- ベリ家族 / - / 1pts / 5位
- blackglass / - / 1pts / 5位
- スズキ / もうはて / 1pts / 5位
- akari / - / 0.5pts / 3位
- ギャバン / - / 0.5pts / 3位
- イリアヌテル / - / 0.5pts / 5位
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