第9回ハロプロ楽曲大賞2010 >> アイドル楽曲部門 1位〜3位
アイドル楽曲部門
1位〜3位 / 4位〜10位 / 11位〜20位 / 21位〜30位 / 31位〜40位 / 41位〜50位 / 51位〜100位 / 101位以降
001. 行くぜっ! 怪盗少女 / ももいろクローバー 357pts 118票
002. 走れ! / ももいろクローバー 206.5pts 79票
003. エロくないのにエロく聴こえる歌 〜しこたまがんばれ!〜 / キャンパスナイターズ 104.5pts 23票

 1位: 行くぜっ! 怪盗少女 / ももいろクローバー

357pts / 118票 / 平均 3.03pts
作詞:前山田健一 作曲:前山田健一 編曲:前山田健一
収録盤:ももいろクローバー 「行くぜっ! 怪盗少女」2010/05/05 ユニバーサルJ UPCH-5655(通常) UPCH-9563(初回A:あかり盤) UPCH-9564(初回B:あーりん盤) UPCH-9565(初回C:ももか盤) UPCH-9566(初回D:かなこ盤) UPCH-9567(初回E:しおり盤) UPCH-9568(初回F:れに盤)
  • とにかく、MUSIC JAPANのベストアクトを見せてくれた、この楽曲に感謝。 (akarik / akarik’s weblog / 8pts / 1位)


  • とにかくアガる!僕のなかのアイドルソングといったらこれ! (オリコノトリコ / - / 8pts / 1位)


  • 今年一番のアイドルソング!MJのアイドル特集で初めて見て、まさにハートを盗まれました。 (イッシ / - / 6.5pts / 1位)


  • たまたまももクロちゃんたちをライブ最前で見る機会があった。ほとんど彼女たちに知識のない状態で見て、そのダンスパフォーマンス、身体能力に圧倒された…衝撃的だった…そして早見あかり嬢の 美人度は、モーニング娘。4期オーデションの吉澤ひとみ以来の衝撃でもあった… アイドルとは楽しく明るいもの。それを最も体現してる今年最高の曲だったと思う。   (アイガー / - / 6pts / 1位)


  • AKBにどっぷりハマっている時に、一気に自分の視野を広げてくれた運命の1曲。夏菜子のエビ反り。 (ダーク / - / 6pts / 1位)


  • アイドルラップとでも言えるような可愛い歌詞。 サビはしっかり盛り上がって元気がもらえる。 ハロプロ一筋だった自分がももクロありじゃん!っと思った1曲。 (ともやにょんりー / Smileポーズはダテじゃない!にゃん / 5.5pts / 1位)


  • 3/3の調印式イベントとか行ってれにちゃんの体重オーバーの瞬間も その場で見ていますし、3/6のツアー最初のUDXの1階の野外とかいろいろと 見てきてなんだかんだで結構な枚数CD買っていたなぁ・・・。 あとは杏果パートの多さもあいまってこの位置というのはありますね。 また、楽曲としても新規を取り込むにはいろいろと注目できる楽曲で メンバーの名前が入っていたりとかいろいろとあったと思いますし、 アクロバットな部分はともかく歌としてもももクロを知ってもらうのには よくできた曲だと思いますね。 (まーくん / ”M” History My Line / 5pts / 1位)


  • すごく好き。 (哉. / - / 5pts / 1位)


  • 今年最も聴き込んだ曲。矢継ぎ早に変わっていく飽きることのない曲展開といい、「2番!」や唐突な出欠確認など遊び心に富んだ歌詞といい、聴いていてとにかく楽しい。2010年を代表するアイドルソング。 (akira / - / 5pts / 1位)


  • 「笑顔と歌声で 世界を照らし出せ」、アイドルらしいねぇ。 (柚葉 / mc. / 5pts / 1位)


  • ももクロとの出逢いの曲 (ザユ / - / 5pts / 1位)


  • とにかくインパクトが凄かった。曲も振り付けも。 この前までは何となく名前は聞いた事あるなー程度の認識が、 この曲のPVを見て一生忘れないであろう名前になった。 個人的には2010年に出会った曲で最大のアンセム。本当にBest of 2010。 多分この曲がなかったら「アイドル戦国時代」と言う言葉は 全然リアルに思えなかったと思う。 (ワタナベ嬰ゲバ児キック / MOMO16-to-rick / 4pts / 1位)


  • 説明不要の破壊力。アイドル史は確実に更新された。大声ダイヤモンド、ラブマシーンと並ぶ所謂「神曲」。これ見てカンジナイやつとは会話が成立しないと思う。 (宗 茂 / http://twitter.com/wowwowt0night / 4pts / 1位)


  • 自己紹介ならぬグループ紹介曲。アイドルを楽しんでるよなあ。曲的にも遊びすぎでいい感じ。あとダンスというか、アイドルを超えてるパフォーマンスだよね。歌詞は大サビが良すぎ。ついでにPVもいい味出してる。ももクロと言えばこれなんだろうな。少なくとも自分はこの曲です。 (気まぐれ上野 / twitter / 4pts / 1位)


  • 今年、現場で一番聴いた曲だと思われ、破壊力も一番だったと思います。曲もパフォーマンスも話題性も含めて、自己紹介ソングを越えた存在感で泣く泣かないを超えた曲。 AKBでいうところの「会いたかった」に匹敵する可能性がを感じます、最強の名刺だと思います。 (スモー記念日。 / ガセネタオンラインジャパン / 4pts / 1位)


  • 楽曲自体が持つエネルギーの渦に巻き込まれヘロヘロに。休む間もなくたたみかける勢いとオーソドックスなアイドル的メッセージ。かと思えば一歩引いたような視点も感じ、彼女達がどこにいるのか分からなくなりそうな不思議テイストが魅力的。 (btyk / BUTUYOKU.COM / 4pts / 1位)


  • MJで一番輝いてた。 ももクロちゃんを一切知らなかった自分が、あの大ジャンプで一発で覚えた。 実際に売れたかどうかは別問題として、一番印象に残ったグループでした。 (ますあや / - / 3.5pts / 1位)


  • 楽曲としては「走れ!」の方が好きですが、今年のアイドル界を象徴するというか旗印というか、2010年のアイドルを語るときには絶対にはずせない一曲 (ゆとり / - / 3.5pts / 1位)


  • アイドル戦国時代を象徴する1曲。かつてのモーニング娘。が持っていた「よく分かんないけどなんか面白い」感に溢れている。(中略) 10年来のハロヲタをここまでのめり込ませる強度がこの1曲にはあることだけは確か。楽曲対象なので触れなかったがアクロバティックなダンス(MJ放送後に狼を席巻したあの海老反り!)も必見。とにかく一度ご覧あれ。ハートを盗まれても責任は取れませんが。 (KSK(@starrysky) / さいばぁめろん / 3.5pts / 1位)


  • デビュー曲として100点! (ひろがちゃ / - / 3.5pts / 2位)


  • とにかく勢いに押されました。勢い以外はないっていう話もあります。 バッチリ印象を残せる曲で、「ももいろクローバーってこういうグループ」と ちゃんとアピールできるというのは素晴らしいと思います。 (satorare / inf. / 3pts / 1位)


  • 気持ちいい!!!!!!!!!!!!!!! (肉塊ちゃん(篠崎愛) / FAST風土 / 3pts / 1位)


  • PV、テレビ、現場と3度見て3度唸らされた。あのえびぞりジャンプの破壊力は凄い。 (liquidmaniac / 立ちくらみ日記 / 3pts / 1位)


  • 一気に沸点まで持っていく爆発力。全観客を巻き込む力。ももクロをこれで好きになった。 (斧屋 / http://d.hatena.ne.jp/onoya/ / 3pts / 1位)


  • 今となると聞き飽きた感も少々あるが、5月のMJでのパフォーマンスは今年のアイドル豊作時代を高らかに宣言した突撃ラッパ。自分はあの放送を見てなかったらハロ外に出ていかなかったかもしれない。 (青ユニ / - / 3pts / 1位)


  • 怪盗らしく快刀痛快な作曲編曲。ぶっ飛んだメロディに負けない勢いのある歌唱、わかりやすい歌詞で、これぞまさにThis is アイドルポップス。貴方達がナンバーワンだ。 (MIRA / Yes! 臨時MIRΛ日記2o SweetS / 3pts / 1位)


  • これは初回のインパクトと、リピートの中毒性が凄まじい一曲でした。 アイドルユニットサマーフェスタのオープニングで生で見たのは初めてだったけど、 やっぱりすごかった (まいころ / - / 3pts / 1位)


  • 5/30放送「MJアイドル大集合SP!」での百田夏菜子のえびぞりジャンプが開戦の合図だったのです (ガリガリ君 / - / 3pts / 1位)


  • アイドル楽曲の集大成。 (モサ / - / 3pts / 1位)


  • 去年の夏にヤマダ電機で見た時はアイドルとしてかなこ一人がずば抜けてるという印象だったんですけど、1年後に見たら6人全員がエースみたいなカンジに成長してて驚愕。その6人全員に見せ場があるって意味でも良い曲だと思います。全力少女がリストにあればそっちを挙げてました。 (nor / ヘッドライナー / 3pts / 1位)


  • ももクロのメジャーデビュー曲。世間に「ももいろクローバーここにあり!」を強烈に印象づけた怪曲。 (dieen / - / 3pts / 2位)


  • ギミックがこれでもかと仕掛けられた怪曲。曲の密度がダントツ。 それでいてすごくポップ。 初めてUDXでももクロちゃん見たとき連れて行ってくれた友人に 「この曲なに?」って質問した覚えがある。それだけインパクトがあった。 それだけにこの曲に囚われる過ぎると、「ピンキージョーンズ」みたいに ピントのずれた自己パロディになってしまうのだけど、 今のところももクロちゃんは曲の打率がすごく高いのでそれを維持して欲しいなー。 (みなと辰巳 / - / 2.5pts / 1位)


  • 今年色んなヲタイベに行ったけど、これが流れたときの場の高揚感は段違い。 知らない間に自分も好きになってました。無性にソバットやりたくなる。 (青迷彩 / http://mixi.jp/show_friend.pl?id=26068242 / 2.5pts / 1位)


  • ももクロにしかできないやり方で時代を動かしてみせた!! (ユニーニ / http://twitter.com/yogurtetkinoko / 2.5pts / 1位)


  • MJのパフォーマンスに強い印象を受けた。 (ヤンキーなまはげ / - / 2.5pts / 2位)


  • みんなこの曲に度肝抜かれてるはずですから。 (なこ / - / 2.5pts / 2位)


  • アイドル史上最高のジャンプが見られる!サビの振りが最高! (ヤマジュン / - / 2.5pts / 2位)


  • 一度聴くと耳から離れない アイドルソングの集大成かつ革新的 (KEVA / - / 2.5pts / 2位)


  • ノリがいい。あとパフォーマンスも良し。 (駅長 / - / 2.5pts / 2位)


  • これでももクロちゃんを知った。自己言及アイドルソングの理想型。 (ごん / http://d.hatena.ne.jp/gonkato/ / 2pts / 2位)


  • アイドルソングの王道w意味のわからなさが無駄に心を刺激して、PV見たら虜になると思う。 青い人のSキャラは面白いし、赤の人の身体能力もすごいと思う MJで完全に他を食う勢いのパフォーマンスで度肝を抜かれた (六等星 / - / 2pts / 3位)


  • 全くこのグループの楽曲知識がない中で、MJでの激しく踊るパフォーマンスはとてもインパクトがありました。楽曲もキャッチーで、他の曲も聞いてみたくなる仕上がりでした。 (百々 / - / 2pts / 3位)


  • 二次元キャラ文化へのアイドルからの回答。 (tasutoke / 24アワー・キューティー・ピープル / 2pts / 3位)


  • なんと3位まで全部ももクロちゃん・・・別にももクロヲタというわけではないのですが、評価せざるを得ないでしょう。5月のMJで核弾頭ももクロここにあり!を見せつけた一曲。定番の自己紹介ソングに怪盗という謎のコンセプトを合わせて貫き通しながら、そのスピード感と完成度の高さは一品級で、「へんしーん!」「2番!」など現場のヲタへの配慮もバッチリ。とにかくももクロの楽曲のレベルの高さを代表する1曲。海老反りJUMP!! (メイヤン / 桃のとうげんきょう / 2pts / 3位)


  • この曲の持つ「強さ」ってアイドルポップスじゃないとない種類だなあって思うのです。ひとりでカラオケで歌うとわかるんだけど、これは完全に「一致団結したグループが歌うための歌」なんだよなあと思って、こういう歌がある、ってすごく強みだなあと思います。あと、イントロでメンバーの名前をたたみかけるところとかかなり好き。そういうのに私弱い。 (るび / Girl meets Girl / 2pts / 3位)


  • ラジオで初めて聴いた時に「おっ」って思って引っ掛かった。歌い出しとかカッコイイ。 (はんぞー / 音楽とはすばらしいものだ。 / 2pts / 3位)


  • MJでの最大インパクト (びし / - / 2pts / 3位)


  • とりあえず印象に残ったので。 (はるっち / - / 2pts / 3位)


  • 目まぐるしく畳み掛ける展開な上、サイレンやらガラスの割れた音やら様々なSEが散りばめられた賑やかな曲に乗って、カラー分けしなくても充分キャラの立った6人が入れ替わり立ち代わり歌い・踊り・叫び・台詞をキメる。痛快! (dAn5 / http://twitter.com/#!/dan5_2 / 2pts / 3位)


  • ももクロの攻撃性が思い切り発揮されている。とにかく聴いたときのインパクトが大きい。 (boccha / - / 2pts / 3位)


  • 今年の「アイドル戦国時代」を象徴する1曲 前山田健一は鉄板 (おがっち。 / - / 2pts / 4位)


  • ももクロを一気にスターダムに押し上げた、どんな現場でも観る人誰もに強烈な印象を残したインパクト大賞。この曲なくして2010年のアイドルシーンを語る事は不可能!この爆発力はももクロちゃんにしかなし得なかった作品! (ガリバー / ガリバー/Twitter / 1.5pts / 2位)


  • 俗にいうアイドル戦国時代の嚆矢として投票 (しで / - / 1.5pts / 3位)


  • 「ももクロここにあり」を印象付けた点と、最初のインパクトそのままで一気に押し切るようなエネルギーにあふれる曲を評価。 (ちまちま / - / 1.5pts / 3位)


  • アイドル戦国時代の象徴的な曲。MJのトップバッターでももいろクローバーがこの曲で全てを魅了したことが、ももクロのその後のプチブレイクおよびアイドル戦国時代の本格的な幕開けを告げたように思う。純粋に観ていても聴いていてもとにかく心底楽しい曲。 (ガリレオ / - / 1pts / 5位)


  • ノリが良い。気持ちいい。 (ゆか(118.22.***.***) / - / 1pts / 5位)


  • 話題性では今年一番の曲だったんじゃないかと。曲もPVも素晴らしい。 (prickle / - / 1pts / 5位)


  • ももクロにとってまさに神曲。今後、この曲を更に越えるものを出せるかどうかが課題。 (べき / - / 1pts / 5位)


  • 順当に考えると今年の総合1位はこれでしょう。楽曲大賞的な話で行けば、こういうのはハロプロ側から出てほしかったですね。 (ミヤビ / 鉄瓶日記 / 0.5pts / 2位)


  • ダンスが最高 (アンゾー / - / 0.5pts / 3位)


  • NHKのスタジオ観覧に行って度肝を抜かれました (sayuminsayumin / sayuminsayumin / 0.5pts / 4位)


  • ギミックがたくさん仕込まれている曲は好きなの。 (レン / 仮・後頭部研究所 / 0.5pts / 5位)


  • NHKにアイドル集結したときの印象が強い。 今年を象徴するようなイメージ。 (はっちまん。 / 紙の高橋愛 / 0.5pts / 5位)


  • セルマ / - / 8pts / 1位
  • 6C / - / 8pts / 1位
  • KI6631 / - / 8pts / 1位
  • 6P / - / 8pts / 1位
  • 6i / - / 8pts / 1位
  • 吉田雄介 / - / 7pts / 1位
  • めい / - / 7pts / 1位
  • 豚の群 / - / 6pts / 1位
  • セキティ / - / 5pts / 1位
  • スネーク / 鮮血の美学 / 5pts / 1位
  • りーぬ / - / 5pts / 1位
  • サクラマコト / オトノメモ / 4pts / 1位
  • トミー / http://twitter.com/tommy0728 / 4pts / 1位
  • かな / - / 4pts / 1位
  • さねってぃ / BETTER DAYS / 4pts / 1位
  • 14 / - / 4pts / 1位
  • RYO-T BACK / - / 4pts / 1位
  • 湯浅 / - / 4pts / 1位
  • マーシー / - / 4pts / 1位
  • まゆ@nonharo / まゆ日記 / 3pts / 1位
  • おざ / - / 3pts / 1位
  • みき / - / 3pts / 1位
  • flank / - / 3pts / 1位
  • mnmn / - / 2.5pts / 1位
  • mina / - / 2.5pts / 2位
  • ますず / - / 2.5pts / 2位
  • 岡島紳士 / 岡島紳士ウェブサイト / 2.5pts / 2位
  • でんぱ / - / 2.5pts / 2位
  • jyon-jyon / - / 2.5pts / 2位
  • ピロスエ / esrp2.jp / 2pts / 1位
  • fatgirl / - / 2pts / 1位
  • じいしょっく / - / 2pts / 2位
  • ゆか(59.129.***.***) / - / 2pts / 2位
  • すいか / - / 2pts / 3位
  • 黒猫 / - / 2pts / 3位
  • リョウ(日曜) / - / 2pts / 3位
  • ゆうり / - / 2pts / 4位
  • はるひ / - / 2pts / 5位
  • momoko / いつもまっすぐな桃ちゃんがすき / 1.5pts / 2位
  • ツマ / - / 1.5pts / 4位
  • パーマ / http://twitter.com/oreple / 1.5pts / 4位
  • みさき / - / 1.5pts / 4位
  • 走馬灯 / - / 1.5pts / 4位
  • リンリンTシャツ / - / 1pts / 2位
  • waka / - / 1pts / 3位
  • あらっく / - / 1pts / 3位
  • taibane / ましまろ帝国で考え中 / 1pts / 3位
  • natsuki / - / 1pts / 4位
  • kikkun / Be Positive! / 1pts / 4位
  • にゃもん / - / 1pts / 4位
  • johnダイヒョー / - / 1pts / 4位
  • ユウ / - / 1pts / 5位
  • PU3 / - / 0.5pts / 3位
  • clothes7 / - / 0.5pts / 4位
  • 名無し募集中。。。 / - / 0.5pts / 4位

 2位: 走れ! / ももいろクローバー

206.5pts / 79票 / 平均 2.61pts
作詞:INFLAVA 作曲:Koji Oba、michitomo 編曲:michitomo
収録盤:ももいろクローバー 「行くぜっ! 怪盗少女」2010/05/05 ユニバーサルJ UPCH-5655(通常) UPCH-9563(初回A:あかり盤) UPCH-9564(初回B:あーりん盤) UPCH-9565(初回C:ももか盤) UPCH-9566(初回D:かなこ盤) UPCH-9567(初回E:しおり盤) UPCH-9568(初回F:れに盤)
  • 本年のアイドル楽曲の中では断トツに良いと感じている。名曲。 (ちゃい / すみれあげッ! −スマイレージ 福田花音c 応援ブログ− / 8pts / 1位)


  • 現場で見て感動しないことはない! (saimaru / - / 5.5pts / 1位)


  • 衝撃を受けるくらい良い曲!知れて良かったと心から思った一曲。 (clothes7 / - / 5pts / 1位)


  • 文句なしで今年いち! (ごん / http://d.hatena.ne.jp/gonkato/ / 5pts / 1位)


  • 今年頭一つ抜けたダントツの名曲。ももクロちゃんが走る!俺たちも走る! ただむしゃらに俺たちもアイドルも走れ!全てが詰まった神曲 (ガリバー / ガリバー/Twitter / 5pts / 1位)


  • 詞の中の物語性に共感でき、彼女たちの体育会系的イメージとバランスよく合っている感じがして好きになれる。変にフックをかけない曲になっているのも好感触。 (ちまちま / - / 5pts / 1位)


  • アイドル楽曲として、メロディーの良さ、歌詞の素晴らしさ、ももクロちゃんのパフォーマンス。それらが素にでてくる多幸感。今年のアイドル楽曲の中では飛び抜けていたと思います。ほんと素晴らしい。君のもとへ走れ!走れ!走れ! (ぱる / - / 5pts / 1位)


  • 個人的にアイドルが男の子目線の恋愛の曲を歌うのが一番好き。すごい曲だと思いました。 (なこ / - / 4.5pts / 1位)


  • イントロがかかった瞬間無条件で涙がこみ上げてくる。怪盗少女の方がももクロらしい曲ではあるかもしれないけど、こっちの方が好き。ももクロ自身だけでなくファンのために歌ってるよ、走ってるよってのが伝わってきて、ライブでも毎回会場を一つにしてくれるこの曲はアイドルの曲としては代表でもあり目標でもある理想の曲かな、と思いました。 (もっちー / - / 4.5pts / 1位)


  • この曲の持つ力はすごい。今の彼女たちだからこそ、アイドルだからこそ輝く1曲。 (とくち / - / 4.5pts / 1位)


  • この曲の「ココロが止まらなくて走り出しちゃう」っていう意識しない爆発力がももクロのイメージとすごいマッチしてて「アイドルソングは歌ってるアイドルのためにあるものだ!」と思ってる節があるのでこれを選びました。ライブでも見てる人を巻き込んで自分も踊るココロ止まらなくなっちゃうよ!になる曲で、フリコピとかにも代表されるようにアイドルとの一体感ってなんかアイドル曲の一つの目標とすべき所の一個なんじゃない?と思い一位に選びました。 (アクオス / http://twitter.com/dirfr07 / 4pts / 1位)


  • デビュー曲と共にCP曲が最高に良かった! 途中の掛け合いがすき! (ひろがちゃ / - / 4pts / 1位)


  • ユニゾンで最高潮まで高まった後の夏菜子のソロに尽きる。この曲ほど手を掲げたくなる曲はないです。構成が見事。 君が好き、それだけで世界を変える、変わる。それでも答えは出せない、と。でも出すんだよ! (八 / - / 4pts / 1位)


  • 一人称が「僕」で、好きだ片想いだ青春真っ盛りだ!というのが昨今のアイドル曲のトレンドなのは明らか。繰り返されがちな「好き」のフレーズを走れ!に変え、曲と歌詞の相乗効果でとにかく前へ前へと聞く者の心を持っていく。RAP調で流れていくメロ、大サビ前では各メンバーに割り振られた低音高音パートの繰り返しでこれでもかというほどに高められ、リーダー夏菜子渾身の長パートでようやく搾り出された「好き」の一言に込められた感情は、その後のブレイク→転調ラストサビで一気に開放される。このカタルシスは何なんだ、ももクロちゃん!! (メイヤン / 桃のとうげんきょう / 3.5pts / 1位)


  • イントロを聴くだけで泣けます これは間違いなく今年の一番です! (さくら / - / 3.5pts / 1位)


  • 後半の掛け合いからの大サビの流れは、ももクロの全力でまっすぐなパフォーマンスと相まって、何度聴いても泣けます。 (そん / - / 3.5pts / 1位)


  • 今年ダントツの再生回数。青い。圧倒的に青い。このうえない好きな青さ。「ずっとキミを同じ電車で見るたびに」から始まる歌詞にすんなり浮かぶ情景、そこから駆け出す気持ちが乗ったBメロ、そしてなんてったって矢継ぎ早に言葉が溢れる2番以降がたまらない。低音と高音のメロディが交互にかみ合い心の絡まりやすれ違いを報せるような後半(ここの歌詞がまた切ない!青い!)、そしてクライマックスの百田夏菜子のソロは、今年一番と言いたい程にほとばしる熱い気持ちが溢れてる。22世紀まで10代女子に聴き継がれていってほしい名曲! (るび / Girl meets Girl / 3pts / 1位)


  • 名曲。大好き。夏菜子のソロで泣ける。 (だぶ / - / 3pts / 1位)


  • 感情に痛いほど訴えてくるメッセージ性が強い曲。 ただ何もしないままじっとしてるだけではダメなんだと、 後悔するだけなんだと教えてくれた。 臆病で勇気がない自分の背中を押してくれる一曲。 アイドルの曲にここまで心を動かされた曲ってなかった。 (kikkun / Be Positive! / 3pts / 1位)


  • 「行くぜっ!怪盗少女」でのエビ反りジャンプやミクスチャー感覚がどうしても注目されがちだけど、音楽的には「走れ!」「オレンジノート」「全力少女」のユニバーサル三部作の青臭さにこそこのグループのひたむきなエモさの真価があった、と思う。しかしレーベル移籍により後半2曲がよもや音源化されない危機か。困ります。 (takisaka / showstoppers / 3pts / 1位)


  • 2010年どころか、10年代以降を語る上で間違いなく歴史に残ることになるであろう名曲。 (ねん / - / 3pts / 1位)


  • 意味もなく泣けてくるし走り出したくなる。秋の風の感じがたまらない。 (くろティー / - / 3pts / 1位)


  • キャプテンは君だ!とどちらが1位か悩んだけど、メンバー全員のキャラ立ちと歌唱の素晴らしさもあり、ひとつのアイドルグループの楽曲の魅力としてはこっちに軍配。メロディと構成の面白さと歌詞と、ももクロの現時点での最高作だと思う。 (kirinfish / - / 3pts / 1位)


  • 怪盗〜のヘンタイ感と真逆など直球。2周年ライブでのパフォーマンスが珠玉。この曲のオール・ヤ・ハンズ・アップ・イン・ザ・エアー感は半端無い。ももクロがどんなに妙なことをしても、この曲を披露した瞬間、「あ、こいつら普通にいいな」と我に返されるエモさ。 (青ユニ / - / 3pts / 2位)


  • JK、JCの子たちが歌うのにばっちりはまってて爽やかなので。 (麒麟くん / - / 2.5pts / 2位)


  • キラキラしてる。アイドル好きである以上、こういう曲に心魅かれないわけにはいかないです。 (えすに / - / 2.5pts / 2位)


  • 大賞は怪盗少女になりそうだけど、こちらのほうが好きって人も多いのでは。がむしゃらに、ひたむきに走り続けるももクロのイメージにぴったりで、そのあまりの眩しさに正視できないほど。高城れにのスウィートな歌声、そして真っ直ぐで強い意志を感じさせる百田夏菜子の歌唱にも心震わされずにはいられない。 (yasuyuyu / -_-___☆____o- / 2.5pts / 2位)


  • 比較的今年はももクロに足を運んだと思う。どれもいいが1曲となると「走れ!」かなぁ。音源化されてない良曲が多いのでそれらのリリースが待たれる。高速で流されたがやわらかかった。 (aniota / ex / 2.5pts / 2位)


  • ももクロから一曲選びたいということでこちら。視覚的なパフォーマンスを抜きにして聴いても非常に素敵。彼女たちの楽曲では今年いちばん聴きました。 (t_katsuki / http://katzki.blog65.fc2.com/ / 2pts / 1位)


  • ももクロちゃん見る為に片道一時間ママチャリ移動中にずっと聴いてたから。聴くと泣いちゃう個人的パブロフ曲。 (宗 茂 / http://twitter.com/wowwowt0night / 2pts / 2位)


  • 個人的な年間再生数第一位 (なかむら / - / 2pts / 2位)


  • 言うまでもない (がぶきち中佐 / - / 2pts / 3位)


  • 歌詞も音も好み。強烈なインパクトの怪盗少女のカップリング曲だがこの曲がA面でも納得できる。 (KEVA / - / 2pts / 3位)


  • 笑顔が止まらないので!踊るココロが止まらないので!!泣けた!!! (ユニーニ / http://twitter.com/yogurtetkinoko / 2pts / 3位)


  • かなこぉの最後のソロは最高。 (モサ / - / 2pts / 3位)


  • 怪盗少女もいいんですが、やっぱりこっちで! メロディーラインと歌詞が見事にマッチしていて、 「ザ・青春ソング!」って感じがして聴いていて心地良いです。 (おーが / - / 1.5pts / 2位)


  • 「行くぜっ!怪盗少女」のカップリング曲。 ももいろクローバーというとアクロバティック的なものとかテンポのいい曲っていうイメージが強い中で、 数少ないミディアムテンポの曲でありますね。 個人的には詞の内容が結構気に入っていますね。 (まーくん / ”M” History My Line / 1.5pts / 3位)


  • ラップパートのクオリティならアイドルの中では突出してる。感動。 (おちょきん / - / 1.5pts / 4位)


  • 怪盗少女のカップリング、これだけでもシングルとして通用する曲。 CDで聴いても、ライブで体感してもどちらでも良曲と感じられる。 (まいころ / - / 1.5pts / 5位)


  • 今年に限らずももクロ楽曲を全て聞いて印象的だったうちの1曲。キャッチーながら歌詞も心にしみる。 (神岡磨奈 / - / 1pts / 3位)


  • かなこぉ↑のソロの所が好きです。 (ぽこすー / - / 0.5pts / 2位)


  • なんつたってエモい! (オリコノトリコ / - / 0.5pts / 2位)


  • 特筆すべき点は見あたらないけどいいよねっていう。カップリングで地味なんだけど結構いいよねってのが、AKBの「青空のそばにいて」「だけど...」あたりを彷彿とさせる感じ。てかカップリングでこのクオリティなのがうらやましすぎる…! (レン / 仮・後頭部研究所 / 0.5pts / 4位)


  • なかなか好きと言えなくて、内に秘めてる思いが高揚して抑えきれない、初恋をしていた頃の気持ちを思い出す曲です。心臓の鼓動が聞こえてしまいそうな曲調に、好きな人のことを思うラブレターをつづるような歌詞が、学生時代にタイムスリップした気分にさせてくれます。 (blue_bach / - / 0.5pts / 4位)


  • 現場で流れた瞬間、みんなの気持ちがひとつになり高まる感じ。 (ハニコ / http://d.hatena.ne.jp/ilikebetty/ / 0.5pts / 5位)


  • PU3 / - / 8pts / 1位
  • 伊藤 / http://twitter.com/chisatochanlove / 4pts / 1位
  • にゃもん / - / 3.5pts / 1位
  • パーマ / http://twitter.com/oreple / 3pts / 1位
  • レグルス / - / 3pts / 1位
  • 岡島紳士 / 岡島紳士ウェブサイト / 3pts / 1位
  • mitsurock / - / 3pts / 1位
  • リョウ(日曜) / - / 3pts / 1位
  • セキティ / - / 3pts / 2位
  • ゆとり / - / 3pts / 2位
  • Eika / - / 2.5pts / 2位
  • mnmn / - / 2.5pts / 2位
  • umepo / - / 2.5pts / 2位
  • flank / - / 2.5pts / 2位
  • yuribossa / 星屑日記 / 2pts / 1位
  • fujihiro / サシツササレツ / 2pts / 1位
  • かな / - / 2pts / 2位
  • さねってぃ / BETTER DAYS / 2pts / 2位
  • ソイル / - / 2pts / 3位
  • まゆ@nonharo / まゆ日記 / 2pts / 3位
  • にのにの / - / 2pts / 3位
  • yosuke / - / 2pts / 3位
  • johnダイヒョー / - / 2pts / 3位
  • めい / - / 1.5pts / 2位
  • nuenue / - / 1.5pts / 3位
  • でんぱ / - / 1.5pts / 4位
  • トミー / http://twitter.com/tommy0728 / 1pts / 4位
  • bardral / - / 1pts / 4位
  • レットイット剛 / ボクとアイドル / 1pts / 5位
  • KI6631 / - / 0.5pts / 2位
  • 6i / - / 0.5pts / 2位
  • あらっく / - / 0.5pts / 5位
  • 白潟 大幸 / - / 0.5pts / 5位
  • jyon-jyon / - / 0.5pts / 5位

 3位: エロくないのにエロく聴こえる歌 〜しこたまがんばれ!〜 / キャンパスナイターズ

104.5pts / 23票 / 平均 4.54pts
作詞:キャンパスナイターズ 作曲:S.P.E.O 編曲:S.P.E.O
収録盤:キャンパスナイターズ 「エロくないのにエロく聴こえる歌 〜しこたまがんばれ!〜」2010/03/17 ポニーキャニオン PCCA-03150
  • キャンパスナイトフジの終了が本当に惜しい。番組が継続されていれば、余裕で恵比寿マスカッツより上に行けたハズw。楽曲も単なる企画モノではなく、メロディ、アレンジとも秀逸。 (DJ Dr.Ryu / - / 8pts / 1位)


  • これはもはや伝説の曲です。 (ソーヤー / - / 8pts / 1位)


  • アーティストが好きだから (sawadhi / - / 8pts / 1位)


  • 毎週金曜深夜が楽しみでした。アイドルじゃない半分芸能人のような彼女たちが体を張って番組を盛り上げる姿を見ているのがフジテレビらしくて好きでした。過去の恋愛についてや、エロい発言もあったり、ある意味新しいアイドル像だと思っています。番組とともに終わってしまったのが残念でした。 (こじろう / キャンパスナイトフジ名言bot / 8pts / 1位)


  • あまりにも秀逸すぎた「キャンパスナイトフジ」オープニング曲。ときに深夜のフジテレビ内を縦横無尽に駆け巡り、まるでプロモーションビデオを1曲分作っちゃうみたいなパフォーマンスが生放送で敢行されました。たかが深夜のおバカ番組と侮るなかれ、綿密なリハーサルを重ねてきっちり精巧に創り上げられたそれはテレビ史に残るといってもいい仕上がり。2時間のキャンナイ生放送は、つまるところオープニングのこの1曲だけですべて事足りたのでは? というのは極論に過ぎるでしょうけれど、ちょっと思います。 (ピエール / はてなでテレビの土踏まず / 7.5pts / 1位)


  • 今年の1曲はこれしかないでしょう! (アンゾー / - / 7pts / 1位)


  • 3月に番組終了してしまったのが惜しまれる。歌詞の細部にまで工夫が凝らされた名曲。 (プレヤード / - / 7pts / 1位)


  • フジの深夜の新看板番組となりえただろう「キャンパスナイトフジ」生まれた名曲中の名曲!わずか2曲しかないとゆーのがすさまじく惜しい。 (たましょく / - / 6pts / 1位)


  • 歌詞が楽しい。笑える。 (tm6895 / - / 6pts / 1位)


  • 番組の企画から出てきたにはいい曲だと思う (道林 碧 / - / 5.5pts / 1位)


  • エロくないのにエロく聞こえちゃう、けどついつい口ずさんじゃいます♪ (miyavi / - / 4.5pts / 1位)


  • 番組への思い入れが強すぎる点を差っ引いたとしても、 こんなにナンセンスかつエロそうなのにエロくない歌詞の歌はないです。 セクシーとエロの境目がここにある!明るく楽しくセクシーに! (八 / - / 1.5pts / 3位)


  • #cpnf (刑申し訳baby's / - / 1pts / 5位)


  • 八王子 / - / 7pts / 1位
  • まぁ坊 / - / 5pts / 1位
  • じろりん / - / 4pts / 2位
  • OKS / - / 2.5pts / 2位
  • はるひ / - / 2pts / 2位
  • はるきゃん / - / 1.5pts / 4位
  • メピラス / - / 1.5pts / 4位
  • newmochitaro / http://twitter.com/newmochitaro / 1.5pts / 5位
  • のりしろ / - / 1pts / 5位
  • TEL-YEE / - / 0.5pts / 4位

アイドル楽曲部門
1位〜3位 / 4位〜10位 / 11位〜20位 / 21位〜30位 / 31位〜40位 / 41位〜50位 / 51位〜100位 / 101位以降